奇形⁈ いちご
今年初めて「いちご」をいただきました。
茨城産の、と〇お〇め。生産者は三〇由〇子さん。
とっても大きくて美味しいイチゴ。産地からの直送です。
優しく真心こめて作った「氣」を感じます。甘い・おいしい・美しい。
パックされた一段目のいちごを食べ、二段目はさらに大きないちごでした。
「あれ??」形が奇形です。原発事故の後や農薬被害、遺伝子交換の食物のあの奇形と同じです。水栽培であろう本当に傷のないきれいないちごですが。イチゴは品種改良を繰り返さないと絶滅してしまう性質があります。私が学んでいた時代とは全く違う方法で生産されています。こんなところまで「食の安全」が脅かされているのでは無いでしょうか。生産者も農協も開発者も何も哲学せずに唯々一生懸命に仕事しています。
2023.02.06更新
いちご
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2023.02.02更新
節分
薬師寺執事長「大谷徹奘師」が小学館こころの学校で我々の心の内にある五匹の鬼と鬼王について法話をされました。
第1の鬼 あるがうえにまだほしい むさぼる 人に評価されたい
第2の鬼 怒り 思い通りにいかないと腹が立つ
第3の鬼 おだてられたら喜び図にのる
第4の鬼 うまくいかないといじける
第5の鬼 疑う 相手を否定する 自分が経験した事しか理解できない
節分の豆まきは外の鬼に豆を当てるのではなく、自分の内にある鬼を外に追い出すためではないでしょうか。
神道のお祓いと同じです。
自らを清め、素直な心になりましょう。
お笑いや快楽のみに浸っているとチコちゃんに
投稿者:
2023.01.30更新
戦争反対
新宿駅南口前でパフォーマンスを行っていました。
カンパを募っていましたが、足を止める日本人はほとんどいませんでした。
パンフレットをもらいに行き、しばらく聞いていましたが、日本人のサポーターが数人いました。
その場を離れて用事の為本屋さんへ行く途中、どこかで見たことのあるようなバインダーを持った2名の警察官とすれ違いました。用件をすませて、また南口の同じ場所に行ってみましたが、もうウクライナ人の一団はいませんでした。無届け集会です。日本人のサポーターも知っているはずですが、警察署への届け出をしないで不法行為を平然としていました。大きな垂れ幕を下げ、国旗を掲げ、歌を唄い、歩道を占拠し、やりたい事を勝手にやってしまう。日本人のサポーターも同じスタンスです。自分の価値判断で正しい事?パフォーマンスを行ってしまう!思慮にも欠ける。愚かな行為でしょう。この様な人々が世界中にいるのでしょう。争いも止まらない 他人を理解する事もないでしょう。
自らの正当性をひたすら訴える!争いはおわりそうにない!!
他人の価値観を理解出来ず我を通す!
正義を訴える人はあやしい!!
薬師寺の大谷徹奘執事長がおしゃっていました。
皆様に協力をいただいた、寄付金を持ってウクライナ大使館に届けに行きましたが。大使とお話をしているうちに、皆様の善意がウクライナ人ではなく、軍事費用として使われてしまう不安がわいてきたそうです。次回は大使館に届けるのではなく、直接ウクライナに届けに行くと決意をお話されました。
大使館お前もか!!
投稿者:
2023.01.25更新
初詣
2022年はなぜか日光へ初詣に行きました。
東照宮・輪王寺・二荒山神社へ行って来ました。
2023年もなぜか日光へ行きたくなり、2年連続日光です。
輪王寺で祈祷していただきました。天台宗の祈祷は真言宗と同じく気合の入った真言をとなえ 何ともありがたい祈禱です。
輪王寺のお坊さんの声も、また一段と気合いが入り圧倒されました。(お経がウマイ・声が大きくて良く通る)護摩供養のあと説法をいただきタップリⅠ時間。
小生を含め数人がお坊さんの前へ進み感謝の気持ちを伝えていました。新年、朝一番の感動的な護摩供養でした。
日光まで出かけた甲斐がありました。なぜ、2年連続東照宮に呼ばれたのか?今年は大河ドラマで「徳川家康」をとりあげたそうです。
大河ドラマは見たことはありませんが、家康の奥さんは「瀬名」と言う名前です。今川義元の家臣の娘さんです。
瀬名姫の家紋と当院は同じ家紋です。私のご先祖様は今川の家臣だったそうです。
明治時代ご先祖様は乃木大将の元、ロシアと戦った軍人でした。
瀬名姫と直接の系統かどうかは調査出来ませんでしたが何か関係が有りそう?。と、勝手に考えています。出身地も同じです。
可愛いお姫様⇒家康の奥さん という事で話が出来上がっているといいなと思います。気の強い女性と言われているらしいのですが。
脚本家の考え方次第で話が全く変わってしまいますので物語をうのみにしない方が良いと思います。
明治以前は太陰太陽暦です。新暦の月と 時節が違います。歴史に出てくる日付は旧暦です。新暦の日付でお誕生日等を祝うのは間違えています。
うるう月もあって同じ月が2度続く1年13ヶ月の年もあります。
作家がこの辺を良く解って、旧暦の時代考証をしてくれれば良いと思います。
何はともあれ瀬名姫バンザイ‼いっぱいTVに出るといいなぁ。瀬名姫にあやかって当院が大繫盛するように日光三山にお願いして来ました。
今まで「瀬名」と言う親戚に会ったことがありません。
絶滅種です。
投稿者:
2022.12.15更新
抗体検査
市役所の指導で、委託を受けている介護施設で抗体検査を行いました。
お陰様で陰性でした。
コロナの集計も国が一括して行うようになって、細かな情報が入らなくなってしまった様な気がします。
いったい相模原はどうなんでしょうか!
不安や恐怖を抱いてはいけません。
清く正しく美しく生きていれば何があっても大丈夫です。
今日も元気に仕事をします。
投稿者:
2022.11.24更新
作品展
相模原市自閉症児者 作品展が開催されます。
会場 おださがプラザ ラクアルオダサガ4F(小田急線:小田急相模原 北口下車1分)
11月25日(金)13:00~19:00
11月26日(土)10:00~19:00
11月27日(日)10:00~15:00
よろしければ、ご覧ください。
投稿者:
2022.11.16更新
幻の卵屋さん
酉の市から千代田区立日比谷図書文化館での公演会に向かう途中、乗り継ぎの秋葉原駅構内で幻の卵屋さんが店を出していました。
全国の希少な卵54種を販売‼
店長お勧めの卵6個購入して来ました。
卵かけご飯でいただきます。毎日一つずつ卵かけご飯を味わいます。
投稿者:
2022.11.16更新
歌舞伎&落語
歌舞伎&落語 コラボ忠臣蔵
初代国立劇場が建て替えの為、さよなら公演が行われています。
国立劇場、初の試み。落語と歌舞伎で同じ演目を上演します。
公演をまえにして、今岡謙太郎 武蔵野美術大学教授の講演が行われました。
歌舞伎と落語のつながり、人形浄瑠璃の台本、仮名手本忠臣蔵の台本、どのようにして江戸の文化が変化したのか、楽しいお話がありました。
11月20日(日)公演のチケットを手に入れました。楽しみです。
投稿者:
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