スタッフブログ

2015.09.25更新

JR西日本が50才以上を対象に鞍馬寺から貴船神社までの

京都の北の守護神を案内人と共にめぐる山歩きを企画しました。

あいにく参加人数不足で中止になってしまいました。

悔しいので一人で行って来ました。

しかし前日までの大雨で鞍馬奥ノ院からの「木の根道」が倒木の為通行禁止になってしまいました。

道

禁止

神社

 

天狗の修行道をあきらめ、せっかくの山登りをまた鞍馬駅まで戻り、電車とバスで貴船へ行き貴船神社まで二度山道を歩きました。久しぶりに筋肉痛でした。

 

貴船

貴船

 

京都の神社は縁結びや学問の神様ではありません。

本当は長い間の権力闘争を行ってきた帝・公家や侍たちが悪行の「祟り」を恐れたり、自然の脅威を神の怒りと考えたり、恋の恨みの仇討をしたり、鎮魂と怨霊、物の怪、呪いとの戦いを続けた魔界都市が京都なのです。

神社仏閣は魔を祓い、厄を除くためのものでした。

怨霊、物の怪と京の守護者を祀った神社仏閣を出来る限り  回ってきました。私もすっかりお祓いされて帰って来ました

何も就いてません、もらってきませんでしたのでご安心を!!

 

塩

寺

北

点万

 えん

ha

ha

 

 

 

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.09.14更新

新宿西口地下道が八百屋さんになっていました。

当院通院中のH氏からの情報を聞いて、セミナーの帰りに新宿西口丸の内線改札口通路の農協のコマーシャルを観てきました。

農協

あっと驚く光景でした。

地下道の柱が「だいこん」「にんじん」「さつまいも」「とうもろこし」になっていました。

壁にプリントしてありQRコードで野菜の注文が出来ます。

大根

にんじん

サツマイモ

とうもろこし

のう


農協あっぱれ!!

会長がくびになってのびのび企画が出来たのではないのかな~。

一度ご覧あれ。

今年の広告大賞はこれに決まり!

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.09.08更新

丸の内周辺で行われた Tokyo・Jazz・Festival へ行って来ました。

9月6日(日)の国際フォーラムでのコンサート

 

jazz

①エリ・デジプリ・カルテット+アヴィシャイ・コーエン+山中千尋

②日野皓正&ラリー・カールトンSUPERBAND+大西順子

③ハービー・ハンコック&ウェイン・ショーターの3本立て。

日野皓正からイスラエルのジャズメン・ハービー・ハンコックまで盛りだくさんです。

久しぶりの日野皓正の生演奏!!

ちょっと太めになっていましたが相変わらずのパフォーマンスで元気いっぱい。

解りやすいジャズでした。ハービーハンコックは哲学者の様な音楽です。

武満徹の現代音楽を聞いている様な、素晴らしいテクニックとゆったりとした美しいピアノの音とシンセサイザーの現代音+ウェイン・ショーターの噎び泣くサックスの合体。   

満足そうな穏やかな顔をしてピアノとシンセサイザーをいつものV字型に置いて弾いていました。

ウェイン・ショーターとの絶妙なコンビです。黙って舞台に上がり突然演奏し終了まで一言もしゃべらず、お礼の言葉だけ最後に一言。そっと袖に下がってしまいました。

ウェイン・ショーターも一言「Never give up!」と叫び退席しました。何を考えているのか解りません。

 

jyzz

jyzz

NHK、BSで10月深夜に放送されます。
NHKの質問に答えてテレビ番組台本型のノートをもらってきちゃいました。
子どもと同じです。

じゃzz

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.07.23更新

第56回 日本肺癌学会学術集会映画「ぼくたちの家族」を観て考える!に

参加させていただきました。肺癌治療の専門家が手術や薬の研究発表をするのではなく患者と家族について考えるという画期的な公開講座です。

癌と診断され突然余命1週間と告知された家族の様子を淡々とつづった映画です。

原作者早見和真が母親の癌を知らされた時の実話をもとにつづった物語です。

大げさな演出はありません。

2

 

郊外の一軒家に住む平凡な4人家族。ある日、母に脳腫瘍が発見され、余命1週間を宣告されてしまう。

取り乱す父、言葉をなくす長男、冷静を装うとする弟。

昨日まで元気だった母と家族に突然訪れた事件を機に、普通の家族に潜んでいた秘密、本音を表面化させていく。

そして男たちは「悪あがき」を決意する…。実話から生まれた、誰もがいつか出会う“真実”の物語です。

ドキュメンタリーの様な映画ですが。泣けました。笑えました。考えさせられました。教えられました。

学会長の弦間先生は医師を育てる為に医学生とこの映画を観るそうです。
そして学生と意見交換するそうです。
先生が40才の時、自分の父親が肺癌になり最高の治療をしたつもりだったが、

父親が後に家族に語ったのは、息子(弦間先生)が歩けなくなった癌の父親を背中におんぶして旅行に連れて行ってくれた事が人生最高の幸せだった。」という事だったそうです。

先生は治療が大成功して元気になったはずの父親を旅行に連れて行ったら少しの坂道も歩けない状態だったそうです。

癌は治したが父親が歩けなくなっているのを知らなかったそうです。

治療よりも「おんぶ」が父上様を幸せにしていたことを知らされたそうです。辛い治療を受けている患者の気持ちが解っていなかったのです。

40才にしては始めて医療とは何かを知らされたと話しておられました。トークセッションの各氏の生の声は現代医学では考えない「病気」をみない「人間をみる」という本来の医学への熱いおもいでした。

弦間先生の様な人間に目をむけた医師が大勢になってくれる事を祈ります。

どっこい日本にはまだまだすばらしい患者と信頼できる医師がいらっしゃいました。

病気や薬・治療の話をしない、患者や家族の事のみを考える学会は始めてでした。

画期的な出来事ではないでしょうか。当然、スポンサーになっている製薬会社もありませんでした。

地味な会場でコジンマリとした、暖かい学会でした。先生方の会費のみで会員の先生方が運営したのだと思います。

参加費用も無料でした。学会長の弦間先生はエライ!!!

映画「ぼくたちの家族」を観てみませんか!

トークセッションのパネリスト、作家・作者 早見和真氏 久光重貴選手(湘南ベルマーレ)応援します!

2

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.07.23更新

シャンソン二題
7月8日ヌーヴォー巴里祭 於 オーチャードホール
7月12日 パリ祭    於 NHKホール

パ

エディット・ピアフ生誕100年ということで2周続けてシャンソンコンサートに行って来ました。

企画、演出の差が大きく現れたコンサートでした。ヌーヴォ巴里祭はリハーサルの遅れで会場への入場が開場時間まで遅れてしまいました。

かつてインド音楽のコンサートや泉谷しげるの年末コンサートで1時間程待たされた事がありましたがオーチャードホールで遅れたのにはびっくり!

この日の為にフランスから呼んだゲストのジュリアン・ドレのバンドのリハーサルが遅れたようで2部で演奏しましたが休憩時間にも音合わせをしていました。

子供の学芸会の様です。イスラエルの4分の5拍子でのシャンソンが 印象的でした。  

今一つ物足りない残念なコンサートでした。ジュリアン・ドレのバンドはロックバンドでした。

イギリスともアメリカとも違う、私の耳には宮下富美夫のヒーリング音楽をロックにしてしまった様な不思議なシャンソンを聞かせてもらいました。

中高年の聴衆はさぞびっくりした事でしょう。シャンソンのコンサートでフランスから初来日したゲストがバリバリのロックを演奏してしまいました。大音量で!!
演奏が始まった途端に帰り始めるお客さんもでてきました。

フランスで最も注目されていてヒットチャートトップ、多数の賞をとったバンドだそうです。フランス語が全く解りませんので意味不明でしたが。

ジュリアン・ドレは演奏の合間に評論家・司会の大野修平氏を通訳として舞台に呼び、

パリ祭のゲストに迎えられ日本の有名な歌手の後に若いバンドにもかかわらず日本で自分達が演奏できた事に大変感動していた様子で何度も深々と頭を下げお礼を言っていました。

好感持てます。私の前の席のフランス人若者グループは日本人の唄は退屈そうでしたが二部は大はしゃぎ、

横のブロックのおばさん達は立ち上がって前日がジュリアン・ドレの誕生日だったと紹介されると立ち上がりハッピーバースディーを歌っていました。

じゅ

フランスではかなりの人気のようです。ビックリ満載のコンサートでした。
NHKホールのパリ祭は時間ピッタリに開場、開演し歌手ごとの演出、照明もバッチリ決まって、さすがNHKです。

NhK

N

ベテラン、オールスター勢ぞろい華やかなお祭りでした。

毎年トリを取る戸川マサコも相変わらずの貫録。「音をはずした」と言って2回ほどやり直するハプニング付きで圧感のシャンソンを聞かせて下さいました。

N

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.07.01更新

フィラデルフィア美術館浮世絵名品展

「春信一番写楽二番」に行って来ました.

三井記念美術館

開国以来何ということをしてしまったのでしょうか。

日本の素晴らしい浮世絵がこんなに沢山外国に行ってしまっています。

日本にはほとんど残っていません。

しかし300年近く,外国のおかげですばらしい状態で管理され現代まで

そのまま美しい浮世絵が残っているのかも知れません。

明治維新は日本の文化を理解できなかった人々の産物なのではないでしょうか。

先人の作った素晴らしい芸術の本物をタップリ鑑賞させていただきました。

後期にまた別の作品が見られます。

もう一度行ってきます。 8月22日まで!!

浮世絵

日本橋の三井本館を出て道路の反対側を見るとビルの谷間に何か場違いの 

様などこかで見たことのある様な鳥居が目にとまりました。

野次馬根性で行ってみました。福徳神社「芽吹神社」でした。

小さな神社ですが徳川家康公も江戸に入府した天正十八年に参詣しその後も数度

に渡って参詣していたそうです。

創祀は明らかではないが

859~876年にはすでに鎮座していたようです。

そうそうどこかで見た事のある様な気がしたのはTVコマーシャルで

使われていた神社でした。昨年改築され鉄筋のピカピカの神社です。

長い間日本橋のど真ん中で日本経済を見つめていた

古~い神社へ行ってみませんか

巨大ビルの間で輝いていました。

商店

鳥居

入り

入口

参拝

 

いりぐち

神社

お札

 

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.06.15更新

キック

キックボクシング 元ライト級チャンピオン 黒田アキヒロ選手

6月14日(日)ディファ有明にて試合  勝利!

日本ライト級統一チャンピオン戦出場キップを手にしました。

開始

開始

2ランド

キック

キック

トロフィ

2本のベルトをかけ秋に日本一を決める試合が行われます。

全日本統一初代チャンピオンに 挑戦!!

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.05.26更新

「忍術に学ぶ体の使い方」 江戸隠密武蔵一族


江戸幕府に仕え245年の歴史を持つ「忍者」武蔵一族の代表 柴田バネッサ(朱雀)、 組頭 習志野の講演を受講しました。

sibata

 


武蔵(柴田)一族は柴田勝家の孫柴田勝重が徳川家康に仕え江戸幕府の直参旗本幕臣として

隠密衆を配下に束ね

幕末まで徳川家とともに歩み幕末時代の柴田貞太郎剛中は外国奉公として外交に当たっていたそうで

hukuzawasisetudann

使節団組頭としてヨーロッパへ福沢諭吉とともに出かけていました。

 

明治になり官職を辞し何と忍者頭がクルスチャンになってしまったそうです。

江戸隠密であったことも伏され現在の代表もしばらくは先祖が忍者だった事も聞かされていなかった様です。

幕末に英語・フランス語を習得し実務レベルで国際親善・交流活動をした忍者がいたそうです。


忍者エライ!

け

ne

け

 

kenn

 


古武道は生死を決する緊張感を持って己の道を探し出し武術を練磨し

その道を実戦していく生き方である。

「道」の伴わない「武術」は危険であり、「術」の伴わない「武道」は空論に等しい。

 

忍者から心と体の使い方を教えていただきました。

武蔵一族皆さま有り難うございました。

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.05.22更新

建て替え中の為休止しているお隣の中華料理店の雨戸戸袋でムク鳥がヒナをかえしました。

5月21日巣立ちの朝に立ち会う事が出来ました。

 sudati

2わ

6羽が育っていました。

喜びのあまり道路の上で格闘しているヒナもいました。

落下

 

ガンバレ!ムク鳥。

 

同日、昼休み往診に伺っているライムさんでツバメのご夫婦が巣作り中でした。

らいむ

tubame

tu

tu

 

まだ作り始めたばかりのようです。

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2015.04.30更新

ロランス

「Laurence  Anyways」という映画を鑑賞して来ました。
「女になりたい男」と「彼と生きる事を決意する女」2人の10年間の愛を描いた「人生でたった一度のスペシャルな愛の物語」という解説が気に入り渋谷アップリンクへ向かいました。
本当の目的は映画の後のトークショーでしたが。大変重いテーマを扱った映画です。
フランス語のまったく解らない私にとっては字幕スーパーだけではフランスの社会情報、文化的背景が複雑に絡み合い転々と場面が変化し、かつ、あまりに美しいフランスの田舎の風景が入り。場面ごとの土地にも意味があるのだと思いますが、十分に背景が理解できませんでした。結局ロランスがどう恋人や社会と折り合いをつけようとしたのか結論が語られず、恋人の「フレッド」という女性の苦悩のみが私の頭の中に入り込み消化不良のまま。3時間近い結論の出ない映画は何を言いたいのか解らず嫌な気持ちだけが残りました。
私の気持ちを代弁したフレッドを演じた女優にただただ拍手喝采。汗が出るくらいすばらしい演技でした。この映画の主役はフレッドです。 みなさん「私はロランス」見てみませんか?

対談を待つ間に「卒業」という映画と三輪明宏の「毛皮のマリー」という舞台を思いだしました。非常識や異常と思われるテーマを取り上げた作者の主張や結論がはっきり見えると落ち着きます。尾崎豊の唄のように「タブー」や「おきてやぶり」をして結論を出せないでいると人を困らせ自分も自滅してしまいます。
天才ドラン監督=ロランス=自らの自由のみ追いかけていた西洋人の代表では? カンヌ映画祭等で高く評価されているのは西洋的目線で、自由と言いながら欧米人が自分達の自由を主張し他を理解できないでいるからなのではないでしょうか。だから戦争が絶えません。ロランスが西洋的個人主義の代表で、フレッドが東洋的な自然と一体になりすべてのものと適応しようとする立場?の代表。かもしれませんフレッドはロランスを理解してもロランスは永遠にフレッドを理解できないでしょう。この問題を解決するには自然と人間を一体としてとらえる。因果や縁という「存在を関係」としてとらえる東洋思想が良いと思われます。

 

ヴぃ さ

 

上映後の楽しみにしていたトークショーは大満足でした。
出演者は 非建築家・アーティストのヴィヴィアン佐藤氏と東大教授・社会学者安富歩氏。
安富先生は東大東洋思想文化研究所に所属。ヴィヴィアン佐藤氏の体験談や安富先生辛口社会批評。自由・平等・人権等に対する対談・御意見などを通じて我々の社会の危険な構造を暴いていただきました。夜11時近くまで対談をしていただき、質問にも丁寧に答えて下さいました。「朝まで対談」でもよかったのにちょっと残念。

 

2

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

前へ 前へ