今週は第49候(10月8日~12日)
鴻雁来る(こうがんきたる)
北の地で夏を過ごした雁の群れが飛来してくる頃。
2018.10.08更新
己をなくしてはならぬ人物にまで鍛えることもまた
重要なことなのだ、
そして現代青年にもっとも望むべきはこの一点であろう。
山本周五郎
「抵抗小説集」(実業之日本社)
投稿者:
2018.10.05更新
あらゆる政治的共同社会における
統治の正しく適正な目的は、
その社会を構成するすべての諸個人の最大幸福、
いいかえれば最大多数の最大幸福である。
ジュレミ・ベンサム
「ベンサム『憲法典」の構想」(木鐸社)
投稿者:
2018.10.01更新
「教えていただきたいのですが、
ここからどの道を行けばいいのですか」
「それは、君がどこへ行きたいかに大いによるな」
ルイス・キャロル
「不思議な国のアリス」(新潮社)
投稿者:
2018.09.28更新
大きなことを出来る人はたくさんいますが
小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません。
マザー・テレサ
「マザー・テレサのことば ー神さまへのおくりものー 」
(女子バウロ会)
投稿者:
2018.09.27更新
矢作先生の講演会の翌日「愛」についての読書会があると
講演会の主催者、たいら つばき氏から伺い「愛」について考えて来ました。
治療中に皆様に、気功は「愛」です。と断言している私としては「愛」について造詣を深めるべく読書会に急遽参加させていただきました。
多くの女性群にまぎれ3名の男性が集まりました。
一章ごとに参加者が感想を述べ理解を深めていく、大学のゼミを思い出しました。
読書会の後、神様(命の源、宇宙、創造主・・)からのメッセージを受け取る「自動書記」の方法のレクチャーを受けました。
小生、全く神のメッセージがおりて来ませんでした。先生や先輩の女性群に慰められ帰ってきました。
メッセージが来ましたら、治療時にお知らせいたします。精進、精進
功ご期待ご期待!
次回の読書会は下記の通りです。さがみ健康クラブで検索して下さい。
投稿者:
2018.09.26更新
東大元教授・東大救急救命センター長を務め、「人は死なない」等、多数の著書を出版している、
矢作医師の講演会に行って来ました。
演題は決まっていませんせしたが直前決まった題が「縄文の文化を生きた先祖の叡智に学ぶ」に決定。
国立博物館で「縄文展」が行われ カタカムナ、ホツマツタエ、フトマニ等々古代文字の学びの理解にもってこいの題になりました。
縄文展では文様として、博物学で解釈されていたあの土器の本当の意味。ハニワとは何なのか、明確な回答をいただきました。
展覧会の前にこのお話を聞けていたらまた別の見方ができました。
医療、量子力学、素粒子、命、愛、死後はどうなる、幅広い分類のお話を解り易く感性豊かに解説いただきました。
見えない世界のお話も見える人から伺うと納得です。
先生を知る看護師さんの話によると矢作先生は東大の救急室に寝泊まりして仕事をしていた様です。
相模原での次回の講演会は下記の通りです。
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2018.09.24更新
正直者で失敗するのは
正直のために失敗するのではない。
他に事情があるのである。
不正直で成功するのは、不正直で成功するのではなく
他に事情があるからである。
三宅雪嶺
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