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2018.10.30更新

日本三大金運パワースポット

新屋山神社奥宮・新屋山神社・富士山本宮浅間大社・北口本宮富士浅間神社へ行って来ました。

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「新屋 山神社」の 奥宮 は2合目ですが、

富士山ですから標高1700m,自衛隊演習所の端の山道を通りぬけてとんでもない山奥の溶岩台地の上に鎮座していました。

登山道入り口から徒歩だと5時間程かかるそうです。

我々は林道をタクシーに乗り換え山中を進みました。

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人気がでたのか奥宮にも新しい社殿が創建されていました。

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5月から11月のみ参拝可、雪・道の凍結・天候により山道は通行止めになります。

旧社は高さ50㎝程の小さな小さな神棚の様でした。

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山神社の本殿は新屋の集落のなかにポツンと立つ神社、一の鳥居からの細い山道を、道路が横切る不思議な光景。

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平地が無くその場所しか道を造れなかったのでしょう。それだけ古い時代の造営です。

伏見稲荷のミニチュア版の様な小さな赤い鳥居が沢山奉納されていました。

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大昔に縄文人達が山の神 コノハナサクヤ姫 に感謝をしながらこの場所で生活していたのだと思います。

今は無き、船井総研の船井幸雄氏が日本三大パワースポットとしてお金儲け神社を紹介してから大人気となったそうです。

でも、ちょっとちがいます。古代の日本には、お金は有りませんでした、資本主義ではないのです。

自然の一部として生きることを我々に知らせていたのです。

天国の船井先生ゴメンナサイ。縄文時代、人は天地のパワーを感じていました。

テレパシーや超能力使えたのでしょう。ですから、とんでもない場所に石や建物を運べたのです。

なぜ、山の頂上や、あんな所にまで「神」を祀ったのでしょうか。

縄文人は超能力者だったのです。

どうやら、多勢の「気」のエネルギーを集中させエネルギーの貯まる場所を作ったり、物を移動させていたと私は考えています。

神社はお金儲けの為では有りません。

キャンセルした人の変わりに急遽、参加のおさそいがあり参加しましたが、天気も良く、富士山も見え、ちょっとありがたい一日でした。

明日からまたお金もうけ頑張ります。

なんたって山神社がついていますから。

コノハナサクヤ姫です。何と巡った神社すべて、コノハナサクヤ姫を祀っていました。

商売繁盛間違いなし!

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

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