「緩和ケアー」と聞くと終末医療やホスピスのように考えてしまいますが、緩和医療とは病気の様々な「つらさ」を解決する医療です。
「ほんとう(、、、、)の(、)病気(、、)」になってしまったら色々な人に症状、悩みを伝えましょう。
日本は痛みの対処や社会的な事、経済的な事までも社会の仕組みが充実しています。
こちらから助けを求めれば、色々な手段で助けてもらえます。待っていてもだれも助けてくれません。
誰でもいいから、医師でなくても、ナースでもケースワーカでも親や家族でも、病院の職員でも、お掃除のおばさんでも、話やすい人に伝えましょう。ダメならまた別の人に伝えましょう。
必ず助けてもらえます。社会からは声をかけてくれません。言わないと誰にもわかりません。何か言うと時間がかかっても必ず専門家に行きつきます。
ほんとうの病気ではないのに病院へ行くと病気になってしまいます。
体調不良かどうかは「自分で決めます。」お医者様や、検査結果の数値が決めるのではありません。
辛いことを訴えましょう。病気を治すのは自分の免疫力です。現代医療は「病気」のみをみています。
本来の医療は病気ではなく病気にかかってしまった人を診ます。
緩和医療は人の痛み・つらさを診てくれます。日本緩和医療学会に相談しましょう。
当院の治療目的は全身のバランス調整をして免疫力を増す事です。
脳や内臓にもアプローチ致します。その事により医師による病気治療がスムーズに進みます。
病気を治すのは自分の体です。まずからだを丈夫にしましょう。重要なのは筋力ではなく体力です。