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2018.09.11更新

松坂商人末裔で東京日本橋の寶田恵比寿神社の神主 長谷川隆氏による

「神社参りから神道、そして仏教まで」のお話を聴講して来ました。

異色な経歴からお話の始まりは、「複式簿記」でした。

長谷川家は国宝になっている文化財だそうです。

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簿記は明治維新時に福沢諭吉が西洋から持ち帰り始めたと言われていましたが

本当は江戸時代には近江商人達がすでに帳簿を記していました。

和紙で作った寛永10年と記載の本物の文化財を当日の講義中に

手に触れる事が出来ました。

ガラス越しにみる紙質や炭のニオイ、色、等々手に触れ感じる事が大事だと先生は言っておられました。

地方の大商人達が江戸の大伝馬町に集まり江戸支店として番頭を置き商売をしていた様です。

当主は近江や松坂や各地におり、支店長を江戸に置き仕事をさせていたとの事。

寶田恵比寿神社はそんな商人達が大切に守ってきた神主もいない小さな神社です。

古代より指導者(かみ)、農民、商人、・・・それぞれの立場で自然を大切に感謝と、

恐れと…さまざまな自然現象と共に共存していた日本人の生活基盤が神社として型になったのでしょう。

お作法も各地それぞれ、どれが正しいも間違えもありません。

それぞれのお作法に「従う」という「適応力」が自然と一体になるご先祖様からのプレゼントなのではないでしょうか。

縄文時代からの文化が『古事記』「日本書紀」の編纂で歪められ、明治維新で、敗戦で、・・本当のことが隠されてしまったのです。

 

講義のレジュメは当院にあります。

講義内容
・神社の在り方
・神道とは何
・神社の建物
・神社の歴史
・寺請制度
・寺院の破壊運動
・上知令
・明治維新
・神社合祀
・ご朱印
・神棚の在り方
・神様はどこにでもいらっしゃる
・倭姫伝説
・おかげ参り
・伊勢神宮、三重の文化

明治維新はテレビで放映されている○○どんも某有名大学をつくったお札のあの方もその時代からはみだし、

西洋への劣等感でいっぱいだったのでは?多くのお寺が破壊されてしまいました。

本当の日本人の文化・教養・躾・道徳律を備えていない輩があの様な事を行ってしまったのではないでしょうか?

今、変なことをしようとしている教養のない総理大臣も困ったものです。日本が破壊されてしまいます。

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投稿者: せな整骨院・鍼灸院