スタッフブログ

2016.07.14更新

一般社団法人 日本整体協会 整体スクールのお昼休み

 有楽町中央口前の宝くじ売り場で何やら「祈祷」をしている様な声が聞こえてきました。

 近づいてみると大黒天様の前でお坊さんが大当たり祈願をしていました。

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 7月6日はサマージャンボ発売日だったそうです。

この場所は江戸時代ご存じ南町奉行所があった所です。

ぶ

 

u

 

 

ka

 

何やら良い事ありそうなので、サマージャンボを買っちゃいました。

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2016.07.12更新

シャンソンの祭典パリ祭を聞きに行ってきました。

 

大好きな戸川昌子さんは5月に亡くなってしまい、

 

何時もトリをとって唄っていた重鎮の歌を聞けないのは残念でした。

 

銀巴里時代から変わらぬ歌唱力は戸川さんと三輪明宏さん

 

また時代が変わってしまいました。ゲストは木の実ナナさん

 

越路吹雪さんのステージをそでで折りたたみ椅子に坐って聞かせてもらって唄の勉強をしていたそうです。

ぽ

はな

 

都心に出かけると街中ではいろんな人がいます。

 

渋谷駅の岡本太郎の壁画の前でこんな事してました。

駅

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

2016.07.05更新

十二姫物語 (いときょう作) 

縄文時代と呼ばれる時代は、私達はあまり文明が進んでいなくて、人々は毛皮を着て、狩りをしていたかのようなイメージでしか教わってきませんでした。

ところが昭和四十一年に、松本善之助氏によってホツマツタエという古文書が発見されてからは

縄文時代にはとても高い文明があり、すぐれた精神性を持った指導者がいらしたことが分かりました。

さらに日本の国は、紀元前五千年頃から続く、大変古い歴史を持った国であることが分かったのです。

 

縄文時代に実際にいらしたお姫様の物語をうかがいました。

 

縄文時代アマテルカミの姉ワカ姫が、アチ彦(思兼命)に送った恋の回り歌。

きしいこそ つまをみきわに ことのねの とこにわきみを まつそこいしき   

                               ワカ姫(和歌姫)

 

回り歌は、前から読んでも、逆さに読んでも同じ歌になる歌のことです。

当時、回り歌は、人や自然を自分の思い通りにすることができると考えられていました。

当然ワカ姫とアチ彦はカナサキが仲人となり結ばれました。

 

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発見50年 縄文叙事詩 日本記者クラブにて

記念講演会 10月11日(火) 開場13:00 開演13:30~16:30

 

つ

縄文ロマンの集い 

藤樹の里文化芸術会館 11月19日(土)20日(日) 

tora@hotumatutaye.com

 

 

 

 

投稿者: せな整骨院・鍼灸院

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