東大元教授・東大救急救命センター長を務め、「人は死なない」等、多数の著書を出版している、
矢作医師の講演会に行って来ました。
演題は決まっていませんせしたが直前決まった題が「縄文の文化を生きた先祖の叡智に学ぶ」に決定。
国立博物館で「縄文展」が行われ カタカムナ、ホツマツタエ、フトマニ等々古代文字の学びの理解にもってこいの題になりました。
縄文展では文様として、博物学で解釈されていたあの土器の本当の意味。ハニワとは何なのか、明確な回答をいただきました。
展覧会の前にこのお話を聞けていたらまた別の見方ができました。
医療、量子力学、素粒子、命、愛、死後はどうなる、幅広い分類のお話を解り易く感性豊かに解説いただきました。
見えない世界のお話も見える人から伺うと納得です。
先生を知る看護師さんの話によると矢作先生は東大の救急室に寝泊まりして仕事をしていた様です。
相模原での次回の講演会は下記の通りです。